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2006年4月30日 (日曜日)

深呼吸

8時半より小学校の奉仕作業。
が、珍しく寅が行ってくれた。まー、それと言うのも、今月下旬に行われる子ども達の運動会の前日に、寅は博多で友人の結婚式があり、運動会には間に合うように帰れそうも無いという「それって親としてどうよ?」みたいな負い目があるため。まったくもう、結婚式は運動会の前日なんだから、済んだらさっさと帰って来れば良いものを、2次会じゃ3次会じゃと20代の若い子と同じ感覚でいる。いつまでも気が若くて羨ましいよ。


10時半ごろ、寅帰宅。
ずっと草刈り機を使っていたので振動が抜けきれん、と、自分がいかに働いてきたかをアピール。たまに学校行事に顔を出したってバチは当たらんよ。次男の担任のS先生に「ウチのカミサンが先生のことを尊敬してますよ。」とつい調子の良いことを言ったらしい。ホント、外面の良いこと。


痛快世界の冒険文学 5その後、5人で小倉へ。
いつもの市営駐車場はBF1は満車でBF2まで降りる。デパート前で金魚すくいをしていたのを寅が末っ子にさせる。が、1匹追いかけている途中にいきなり紙は破れて終わり。呆気なかった。その後、いつものオープンカフェでお茶。寅とワタシはカプチーノのアメリカン。子ども達は絞りたてのグレープフルーツジュース。ワッフルも買って、席の周辺に下りてくる鳩にぱらぱらと撒いてやる。一服した後は、寅と子ども達はデパ地下へ試食めぐりの旅。ワタシは別館のAfternoon Teaで雑貨を見て回る。その後はやっぱり本屋さん。ちょうど図書券をいくらか持っていたので、欲しい本をそれぞれ買ってやる。長男は「朝の読書」用にと真剣に選んで佐藤さとるの「神秘島物語 」に決めた。長男ってこういう物語が得意分野だったのねー。本屋の後は無印良品とナイキショップ。なんかだんだんと小倉めぐりのコースも決まって来たなぁ。
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小倉城周辺。お散歩が気持ちよかった。


帰りに、寅の実家へ寄る。
デパ地下で購入した新茶を届けたいとのこと。義父母から夕飯を勧められるが辞退。
お茶だけ飲んで帰る。




B.G.M 「音色/ Polaris」


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2006年4月29日 (土曜日)

Slow Motion

昨夜は「クロサギ」を見終えてからまた居間に下りようと思っていたのに、結局見終えたとたんにそのまま眠ってしまった。気がついたら朝。せっかくのネットが出来るようになっての週末なのに、勿体無いことをしてしまった。しかしまぁ5時過ぎには目覚めることが出来たので、一人のんびりとネット巡回をする。あー、これこれ、この感覚だよ。やっぱりネットは楽しいな。(と喜んでいたのもつかの間、6時前には末っ子、次男、長男と、続々と起きて居間にやってきた・・・。) なんで、休日の朝に限って子どもって目覚めるのが早いのか。


NHK BS-2
『機動警察パトレイバー』 第4話 「魔の山へ行け」 後藤隊長の昼行灯ぶりが大好き。カカシ先生の原型とも言える。出動を「紅葉狩り兼ねて」・・・て。 『彩雲国物語』 第4話 「それは宝の持ち腐れ」 武芸大会って原作にあったっけ? 今回もワタシ一人で見ていたのだけど、途中で藍楸瑛が劉輝に向かって「女性を抱いたことがあるでしょう?」とか言い出した(原作どおりに)ので、びっくりして思わず辺りを見回してしまった。休日の朝親子で見ていた人たちは少々気まずい思いをしたかも。EDの「最高の片想い」はかなり好き。


午前中、長男のサッカー用スパイクを買いに馴染みのスポーツ用品店へ行く。普通何かスポーツをやっていると、その道具(野球ならグローブとかバット、テニスならラケットなど)は憧れの選手の使っているモデルとか何か拘りを持って選びそうなものだけど、長男の場合「どれでもいい」の一言。せっかく壁一面様々なメーカーのスパイクが展示してあるのに、目の前にあったmizunoの国産品に手っ取り早く決めてしまった。ワタシだったら時間をかけてゆっくり選ぶのになぁ。ボールも4号から5号に買い換える。おまけに寅までもが「このジャージ買って」とナイキのジャージ2本を持ってくる始末。スポーツ用品ってなんでこんなに高いんだ?


その後、本屋さんに寄って『団地ともお』の7巻を買ってから、家電量販店へ。寅は「一週間に1度はこの店に来んと我慢できん。」などとのたまう。なんで男って電気やさんが好きなのかねぇ。家の中の切れた電球の補充用やDVDのケースなどを購入。帰り道、寅がショートケーキを3つ買ってくれた。(っていうか、ワタシが半ば脅迫したため)


午後から寅は、仕事で使うとかで、職場の近くの写真を撮りに出かける。


B.G.M 「音色/ Polaris 」


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2006年4月28日 (金曜日)

月の恋人

日記、再開。
いやー、冗談抜きで、ネットが出来ないあまり手先が震えたり突然雄叫びを上げたりとかの禁断症状が出そうだった。ホント危なかった。自発的にネットから遠ざかることはあっても、今度のように突然寅の都合だけでネット出来ない日々が11日間も続くなんて、実際堪らんよ。もしこれが逆にワタシの都合でネット出来なかったとしたら寅は11日間も耐えることが出来たか!? 果たして答えはNOだろう。きっと毎日厭味と催促を繰り返し、ワタシに重度のストレスを負わせていたハズ。まったく、ワタシといい息子達といい、寅の「俺様」ぶりにはすっかり慣らされてしまってるよな。(もう抗うだけムダ)
*この数日間の記録は自分のためにも遡って、また残しておくつもり。
2週間、手帳が友達だった。


今夜は、中学のPTAの集まり。長男を塾に送って、それから出かける予定。長男よりも先に終わればいいけど。(塾のお迎えを寅に頼みたくない) 中学のPTAはまだ右も左も分からないので、今夜はちょっと緊張している。いきなり役が回ってこないだろうか、とか、人前でしゃべらされることはないだろうか、とか。って、1番心配なのは『クロサギ』までには帰ってこれるのか?ってこと。(そこか) 


今朝、WOWOWで観た矢野顕子の東京ステーションホテルでのライブ、とっても良かったなぁ。また1つアッコちゃんを好きになる。


朝から「月のお客さん」が訪れる。招かれざる客。絲山秋子の『沖で待つ』の中の1篇「勤労感謝の日」に生理に対する描写があったけど、ワタシも同感だよ。


読書中 : 『きいろいゾウ』 西加奈子 (今度こそ最後まで読むぞー)




B.G.M 「音色/ Polaris 」

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2006年4月24日 (月曜日)

4月24日

WOWOWにて『猟奇的な彼女』
あー、惜しい!前半の面白さが、後半失速してしまったのが本当に惜しい。なんでこう韓流映画って純愛ものが多いのか。って言うか、恋人が死に過ぎ。ワタシの周囲には恋人と死に別れた人なんて一人もいないよ。それとも、ワタシがおかしいのか?
丘の上に佇むおじいさんや、お見合い席で待つおばさんに、一瞬騙されたりも面白かったし、(てっきり数年後経過、のパターンかと思わされた)、小技も効いてたのに、ワタシとしてはやっぱり死んだ恋人云々は蛇足としか思えなかった。(やさぐれてます)


購入
Akeboshi 『Yellow Moon』
今市子 『百鬼夜行抄』 14巻


夜は、次男と末っ子を連れてバスケの練習へ。
最近、次男と末っ子のおかげで練習がサボれない。心地よい疲れ。

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2006年4月23日 (日曜日)

4月23日

ワタシは全く気付かなかったけれど、夜中に寅は頭痛と吐き気で目が覚めて薬を飲んだとのこと。朝食もあまり食べなかったし、どうやら本当に体調が悪いらしい。午前中にどうしてもやり残した仕事をしに職場に行かなくっちゃいけないというので、車の運転が心配でワタシがお供をすることに。義母から「心配かけてすまんね」とワタシに何度も謝られる。いくつになっても大事な大事な息子らしい。


昼過ぎに帰宅。
ちょうど、寅の同僚から連絡があり、上司の奥さんの実父がお亡くなりになったので通夜に参列をとのこと。夜7時から。寅はすぐに同僚何人かに電話を回していた。


のど自慢を見終えた後、寅は義父母を送って帰ることに。
長男は友人のところへ遊びに行ってしまったので、次男と末っ子と4人でお供をする。2泊3日のオツトメ終了。帰りに寅が「寒気がする」というので額に手を当てると熱っぽい。芋焼酎を買って帰る。帰宅後熱を計ると38度弱。やれやれ、次男から寅にうつった模様。結局通夜も体調不良でご無礼することに。

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2006年4月22日 (土曜日)

4月22日

午前中、義父は近くの整形外科へリハビリへ。
義父はウチに泊まりに来た時は必ずここの病院へ行く。まだ開院して数年しか経っていないのでリハビリ機器が新しく充実しているらしい。


NHK-BS2
『機動警察パトレイバー』 第3回「こちら特車二課」 これでも搭乗50時間を越えるベテランよ、て・・・大田。 『彩雲国物語』 第3回「能ある鷹は爪を隠す」 家族でただ1人この番組を見てるワタシ。正直、恥ずかしい。


11時前に義父が病院より戻って来て、そのまま義母と二人、近くの日帰り温泉へ寅が連れて行く。


その間、寅とワタシは近くのレンタル屋さんへ。
polaris 『音色』、アジカン『ファンクラブ』などを借りる。寅は、編集途中のDVDのBGMに使うマキシを数枚物色。


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2006年4月21日 (金曜日)

4月21日

午後から、小学校の授業参観&PTA総会&学級懇談会


学級懇談は、先に次男のクラスの方に顔を出したら、途中で抜け出たにもかかわらず、末っ子のクラスの方はもう終わっていた。いつも思うけど、学級懇談は兄弟がいる場合は時間をずらして欲しい。


夕方、寅の両親が泊まりにやってくる。(寅が迎えに行く)


7時から塾へ行った長男に、「こんな遅くまで、可哀想に。」と義父母が何度も言う。それは、「無理やり塾なんか行かされて可哀想に」というワタシに対する非難なんだろうな。

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2006年4月20日 (木曜日)

4月20日

次男はまた欠席。
日中は体調が良いのに、夕方以降熱がぶり返す。熱そのものは大して高熱でもないが気分がすぐれない様子。いつも元気だけが取り柄のような子なので、弱っている姿を見るとこちらまで気持ちが塞がる。


ワタシも、背中の痛みはようやく治まってきたが、から咳が出始める。うつったかも。


朝から突風が吹きつけ、ついには暴風警報が発令される。


下校後、末っ子はSちゃんちへ。一丁前にグローブ持参。


夜、NHK-BS2で『ニューヨークの恋人』 
もう何度も見てるのに、TVでやってると飽きもせず見てしまう。メグ・ライアンが、ヒュー・ジャックマンと初めて結ばれた夜の翌朝、ヒュー・ジャックマンからイチゴのトースターを焼いて貰って涙ぐむシーンがほんとに好き。彼女の涙の意味がとても分かる。上げ膳据え膳はともかく、自分を大切に思ってくれることが伝わってきて嬉しいんだよね。

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2006年4月19日 (水曜日)

4月19日

次男、欠席。昨晩とうとうダウン。発熱(38度1分)と咳。
小児科では、周辺でマイコプラズマ肺炎がぼちぼち流行っているようなので、要観察とのこと。


3月下旬よりため込んでいた夕刊3週間分を整理。吉田修一の『悪人』も初回から読む。


読書中 : 『きいろいゾウ』 西加奈子

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2006年4月18日 (火曜日)

4月18日

次男は、明け方にはいったん平熱に下がったものの体調は悪そうだったので、学校を休むように勧めるが、今日から楽しみにしていた正課クラブ(野球)が始まるので休みたくないと、頑張って登校。寅いわく「あの性格はワシ似じゃないな」とのこと。


ピアノのレッスン104回目。
「子どものバイエル教本4」86番、暗譜を1回で合格。これでようやく「教本5」に進級。やれやれ。


レッスン中より背中が痛み出す。終了後にはヤバイくらいに痛んで、肩で息をするような感じ。その痛みの中で尚も、図書館へ。家でネットが出来ないので、図書館のパソコンでネットをする。とは言うものの、パソコン席は貸し出しカウンターの真ん前だし、一人30分までというルールのせいで大して出来なかったけど。


着付けを頼んでいた美容院へ、着物を返して貰いに行く。
美容師さんから、ちょうどいい機会だからと、着物の畳み方を習う。ワタシが妙な畳み方をしていたので、着物に不要な折り目が付いてしまっていたらしい。着物の畳み方なんて初めて知った。(←常識が無い)


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2006年4月17日 (月曜日)

4月17日

夜、次男と末っ子を連れてバスケへ。
キャプテン(?)のOさんが、夜勤明けでしんどいからと練習には参加せずに見学。普段からあまり化粧っけがないので、しんどい時は顔色が壮絶に悪い。看護士さんて大変だなぁ。


夜中より、次男発熱。布団の中で何度も咳き込む。

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2006年4月16日 (日曜日)

4月16日

晴天


午後より、長男、8名。次男、1名。末っ子、2名、計11人の友人が来訪。


夕方、友達たちが帰った後、5人で100均へ。クリアファイルや菓子など購入。子ども達の小学校のK先生と出会う。


帰り道、寅のおごりでラーメン屋さんへ。絶品のしょうゆ味。


読了本 : 『七姫幻想』 森谷明子

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2006年4月15日 (土曜日)

4月15日

雨。

NHK BS-2 にてアニメ2本立て
『機動警察パトレイバー』 第2話 「香貫花が来た」 香貫花と大田の原点が。
『彩雲国物語』 第2話 「井の中の蛙大海を知らず」 劉輝が露天商で店番?


寅、パソコン初期化


BOOK OFFへ
酒見賢一 『陋巷に在り』 1巻、坂田靖子 『珍見異聞』『天花粉』、成田美名子 『花よりも花の如く』 1巻、以上4冊購入。しめて710円也。


読了 : 『沖で待つ』 絲山秋子

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2006年4月13日 (木曜日)

家族の風景

朝、皆が出かけて一段落した頃を見計らい、寅の実家に電話をかける。
実は、こないだの火曜の夜にお義母さんから電話があり、前日の長男の入学式や新学期を迎えた我が家の様子などを尋ねてきた。お義母さんは何か行事があるたびにマメに電話をかけて来る人で、きっと入学式の後もかかってくるだろうなーとは予想していたんだけど、「忙しいやろうね?」「忙しいねえ」とウチの様子に探りを入れてくるあたり、これはもしや(泊まりに来たいって話か)と、ピンときた。が、敢えてワタシからは何も触れないでいると、お義母さんは「ちょっと寅と替ってくれるかね?」と電話の交代を求めてきた。寅は少し話をしてから受話器を置くと、「父ちゃんが泊まりに来たいってさー。」と言い出した。


ワタシは(やっぱり!)と思いつつも平静を装い、「そうやね、一段落したらね。」とだけ返事をする。しかし寅は「いや、もう14日って言っとったぞー。」となんでもないように言うではないか。これにはワタシもカーッときて「もう、勘弁してよー。」「なんでお義母さんはワタシに言わんの?」と文句たらたら。だいたい、先週末に義妹母子が再び東北に戻って行ってしまったあたりから警戒してたんだけど、案の定だった。こっちは新学期が始まって皆新しいペースに慣れようとあたふたしているところなのに、そういうこちら側の都合なんてお構いなしなんだもん。ワタシは寅に「ねぇ、今週は月曜に始業式で丸1週間あってやっとの週末やん。ワタシもゆっくりしたいんよ。お義母さんたち、来週じゃ駄目かねえ?」と一応のお伺いを立ててみる。すると寅は「ええよ。」とあっさり。もしかしたら寅自身もその方が助かるのか。


で、その後、お義母さんから電話がかかってくるのかなーと様子をみてたけれど、いっこうにその気配が無いし、もしかしてこのまま14日にいきなりやって来るのか?と心配になって、こちらから断わりの電話をかけることにした。寅の実家に電話をかけるのはいつも緊張する。もしかしてワタシが断わってお義母さんが機嫌が悪くなったらどうしようとか、上手く話せるだろうかとか、考え始めたらキリが無い。ところが電話にでたお義母さんは、「あんたたちが忙しいのは分かっとるから14日は行かれんって思っとったんよ。」と機嫌良く返答してくれた。「落ち着いたらまた行かせて貰うからね。」と円満に会話は終了。はぁー、やれやれ。でもこうなると今度は逆に、(あぁ、やっぱり、泊まりに来させてあげれが良かった・・・。)と後悔の気持ちでいっぱいになってしまうんだよね。ホント、義父母に関しては何をやっても後悔ばかり。


太陽の戦士今週に入ってまだ1度も夜の読み聞かせをやってない。
次男と末っ子は9時前には沈没してしまうし、長男は10時過ぎまで机に向かって何やらやっているしで、ワタシの出番がないのだ。新学期のペースを掴んだらまた再開してやりたいと思う。
ところで、入学式の翌日から「朝の読書」用にと、ウチの本棚からサトクリフの『太陽の戦士』を学校へ持って行った長男。
果してちゃんと読んでるのかなー。読んでくれてたら良いなー。




B.G.M 「hana-uta/ ハナレグミ」

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2006年4月12日 (水曜日)

明日へゆけ

今週に入ってからずっと天候が悪い日が続いている。
おかげで、洗濯物は乾かないし、長男もなかなか自転車で登校しようとしない。ウチは自転車通学を許可されてはいるけれど、せいぜい1.5kmくらいの距離しかないので、長男もまだ慣れていない自転車を雨の日に乗りたくはないんだろう。そのうち、雨が降ろうと槍が降ろうと徒歩なんてカッタルいことはしなくなるんだろうけど。


午前中、久々に、支所に不燃物の申し込みをする。
45リットルの袋が1つ100円。それを6袋出す予定。年度末になると寅が職場から大量のゴミを持ち帰るので、これも諍いの元になってるんだけど、職場でゴミを出すのは面倒くさいらしく、いくらワタシが文句を言っても知らん顔をしている。とりあえず家に持ち帰ればワタシがなんとかすると思ってるんだろう。まったく・・・。


3月末に始まった吉田修一の新聞連載が、ずっと読めなくて溜め込んである。
ちょうど始まったばかりでタイミングが良かったので、今回はきちんと毎日読むぞーと思っていたのにこのテイタラク。居間の片隅に積まれた夕刊の嵩がだんだん高くなるよー。(泣) 物語の舞台が九州 (吉田修一と言えば「長崎」だもんな。) らしいので、すごく楽しみなんだけど。


先日、山野井さんの「垂直の記憶」のラジオドラマを聴いて以来、キッチンでFMを聴く機会が多くなった。民放局は少々雑音が混じる (ウチが田舎な為) ので聴くのは専らNHKばかりなんだけど、何十年ぶりかで「夕べのひととき」を楽しんでいる。昔は各県独自の放送だったのに、今は中国地方一円を広島局が網羅しているらしい。中高生の頃はよくFMにリクエストハガキを送ってたものだけど、今はメールでOKらしいので、久々にリクエストしてみようかな。ミュージック・スクエアにもリクエストしてみたいけれど、こっちはかなりリスナーの年齢が若そうなので、ちょっと遠慮。そういえば今夜のゲスト・Aqua Timezは初めて聴いたけれど、けっこう良かった。ラジオは活きのいい音楽が聴けるところが良い。


誤読日記読了本 : 『誤読日記』  斉藤美奈子
タレント本にハウツー実用本、名作はもちろんベストセラーから自己啓発本まで、175冊に及ぶ多種多様な本を実に面白可笑しく解説してくれてます。元は「アエラ」のコラムらしい。雑誌や新聞なんかで彼女の文章を読む機会は多いけれど、こうして本となったものを読むのは初めて。いやー、面白かったー。斉藤さんの手にかかるとどんな本も素っ裸にされてしまうみたい。かなり辛辣に貶されても逆に「そんな酷い内容だなんて1度読んでみたい!」と思わせてくれるところがこの本の魅力だと思う。おかげで、二谷友里恵の『楯』と、佐野眞一の『誰が「本」を殺すのか』と、橋本治の『桃尻語訳 百人一首』は1度読んでみたくなった。




B.G.M 「hana-uta/ハナレグミ」


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2006年4月11日 (火曜日)

雨降る夜

ピアノのレッスン第103回目。
レッスンを始める前につい先生とオシャベリに花を咲かせてしまう。昨日の入学式のことを、先生は娘さんの高校の、ワタシは長男の。お互いに話題は尽きないのだけど、キリの良いところでレッスンを始める。(きっと先生は早くレッスンを始めたかっただろうな) 「子どものバイエル4」の86番を念入りにやる。細部にわたってチェックして貰ったので、来週は暗譜の合格を目指せそう。「エンターテイナー」はやっと導入部ってところかな。前奏部分はまだマシとしても、その後は左手パートの不規則さに泣かされるのは必至。うーむ、夏までに弾けるようになるのかしらん。


ところで今日のレッスンの時、ワタシはこんなふうに手取り足取り物事を教えて貰うことがとても好きだと、あらためて思った。1対1ってやっぱり素晴らしいよ。思えば、中学2年の時に部活の監督から1対1でコーチして貰ってた時期とか、中学3年の時に半年間だけ教わった家庭教師の先生とか、とっても嬉しかったもんな。大勢の中の1人として扱われるのは慣れてるけれど、1対1で何かを教えて貰うのってとても贅沢なことなんだと思う。相手が自分一人だけをみてくれるという幸福。それがまたやる気にも繋がっていく。


午前中で、次男と末っ子が帰宅。
今日まではまだ給食が無い。一方中学は今日からもう6時間授業。まだ勉強は始まっていないけれど、交通安全指導やら学活やら校内の案内やらいろいろとやることは目白押しらしい。あー、ワタシももう1回中学生活をやり直したいなー。甘酸っぱい思い出がたっぷり詰まった中学生活・・・。(←高校が女子高だったので余計に中学生活が輝いて記憶されているワタシ)


七姫幻想読書中 : 『七姫幻想』  森谷 明子
「ささがにの泉」を読み終えたところ。時代背景が厳密でないので、平安京が舞台のようでいてどことなくファンタジーっぽい雰囲気も漂っている。先が楽しみ。




B.G.M 「Complain Too Much/Port of Notes」


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2006年4月10日 (月曜日)

僕の見た昨日

未明からまとまった雨降り。
朝起きた時には、窓ガラスを叩くように雨粒が降り込んでいた。これだけ風雨が強ければもう着物を着ることは叶わない。仕方なく数年前に買ったスーツを捜してクロゼットの中をウロウロ。まったくツイテナイ。確か長男は、小学校の入学式も雨が降ったんだった。 9時前に、予約しておいた美容院へ電話すると、「キャンセルの電話がかかってこないから心配してました。」と逆に気遣われていた。小学校の入学式用に着付けの予約をしていた人は7時ジャストに断わりの電話を掛けてきたそうな。店休日の朝に7時に電話・・・って、その人もどうかと思うけど。


入学式は13時から。
始業式を終えて帰宅してきた次男と末っ子に昼食の支度をしてたらすっかり遅くなってしまい、またしてもギリギリの時間になる。 ( こないだの卒業式と同じパターン )
車を止めて慌てて校舎に駆け込むと、長男の友人が数人寄って来て「お前、2組やぞー。」と教えてくれた。あたりに父兄の姿がまったく見当たらなかったので、慌てて体育館に急ぐ。どうやら生徒は教室へ、親は体育館で受付ということになっていたらしい。(ちゃんとプリントを読んでなかった) 体育館では既にほとんどの父兄が椅子に座って式が始まるのを待っていた。知ってる顔を捜して横に座らせて貰い、やっと落ち着く。ホント、ワタシって「余裕」というものがないよなぁ。(と言いつつ、改めることが出来ないサガ)


式は滞りなく1時間ほどで終了。
中学もワタシの母校なので、式の間中体育館の隅々まで眺めて懐かしんでいた。最後に校舎や体育館に入ったのは確か教育実習の時だったので、あれからもう20年経っている。あの頃でさえ古めかしい佇まいだったのに、さらにあちこち傷んでいる模様。末っ子が中学生になる頃には改築してやって欲しいよ。式が終わってから各教室に分かれて学活。初めて長男の担任の先生を間近で見る。近隣の市から転勤されてきたばかりの英語の先生で、年はワタシより下かな?渡辺えり子の若い頃みたいな雰囲気でかなり体格が良い。最初はなんとなく厳しそうに見えたのに、話を聞いている内にだんだんと人柄が伝わってきた。この先生なら初めての中学生活もお任せ出来きるかな。それにしても、女子のセーラー服には複雑な思いが渦巻いてしまった。ワタシだってついこないだまで着てたのに!ワタシも着てみたい!なーんてね。(←なまじ母校だと、制服に対する愛着も一塩だったりする)


入学式のあと小学校へ、数人のお母さんたちで、制服のまま長男たちを連れて行く。
担任だったS先生に、子どもたちから入学の報告をさせたかったのと、制服姿を見てもらいたかったのとで。S先生も「お前ら、よく来たなー。おめでとう!」と喜んでくれた。実はS先生は幸運にも今度は次男の担任に決まって、次男とも大喜びをしていたところ。S先生に「引き続き、お世話になります」と挨拶をしておいた。ホント、ウチの子たちはS先生との縁が深い。


夕方、実家の両親が顔を覗かせて、長男にお祝いを言ってくれた。「なんだかカルチャーショックを受けて来たみたいやね。」と母。どうやら長男がいつもと違う様子なのに気付いた模様。確かに、長男は今日1日で顔つきが変わったような気がする。きっとこれから毎日表情が変わって行くんだろうな。




B.G.M 「Complain Too Much/Port of Notes」


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2006年4月 9日 (日曜日)

high & low 365

昨日は長男の塾が終わってから、ウチの実家に泊まりに行った。
次男は寅が博多に連れて行ってしまってたので、残った長男と末っ子とワタシに母が同情したようで「泊まりにおいで」と誘ってくれた。ホントは、寅のいない間に家でネット三昧の夜更かしでもしようかなと思ってたんだけど、せっかくの母の好意に甘えることにした。ちょうど父も門徒をしているお寺の役で会合があり、母も夜に一人寂しかった模様。お寺から帰って来た父が「よく来てくれたね」と喜んだので行った甲斐があったというもの。夕飯とお風呂は済ませておいたので、お茶しながら取り止めのない話を親子水入らずで楽しんだ。


春休み最後の休日。
午前中に、父が長男の自転車を見てくれて、これならなんとか鍵を壊せそうだということでお願いする。「鍵の110番」に頼んだら6000~7000円くらい取られるらしいので、壊せるものなら壊して貰った方が良い。しばらくして家から工具を持ってきた父はあっという間に鍵を壊して、自転車を動かせるようにしてくれた。あー、助かった。ワタシにとって父は、寅よりもはるかに頼り甲斐のある男性だよ。


黒く塗れ午後から長男の友達が毎度のごとく6人やって来る。
しばらく家の中で遊んでいたけれど、やがて近くの公園へ行ってしまった。明日からは皆中学生だもんな。せいぜい遊び収めをしておくと良い。静かになった居間でワタシはゆっくり「髪結い伊三次捕物余話シリーズ」の『さんだらぼっち』と『黒く塗れ』を読み耽る。なんかもうこのシリーズって中毒みたいに続きが読みたくなるんですけど? 世間では伊三次と文吉の2人の恋の行方がこの物語の醍醐味のように言われてるし、ワタシもそれは大きく頷けるんだけれども、実は不破と伊三次の関係もけっこう好きだったりする。または不破と緑川とか、直次郎と伊三次とか。(スミマセン、いろいろと腐ってます) とうとう『黒く塗れ』まで読み終えてしまったので、『君を乗せる舟』を読むのが勿体無くて堪らない。あぁ、幸福なジレンマ。


夕方、寅からケータイで「駅まで迎えに来てくれ」と電話。
昨日のやりとりはグッと全て飲み込んで「はーい」と返事。引き摺らない、引き摺らない・・・。時間に合わせて最寄の駅まで迎えに出ると、笑顔の次男と疲れきった寅が立っていた。寅は車に乗り込むなり「あぁ、疲れた~」とへばった声をあげるので、「遊ぶのも疲れるよね。」とだけ嫌味を言っておく。市民マラソンの方はタイム的にはこれまでで1番良かったらしい。どうでも良いけど・・・。 泊めて貰った義弟の家での話をひとしきり聞いて、義弟の奥さんは土日とも仕事だったとか、夕飯はみんなで居酒屋に行って寅が支払ったとか、腹立たしいことこの上ない気持ちになる。あー、もうこんなどうでも良いことで振り回されることが嫌で嫌で堪らない。


夜は、明日に備えて9時過ぎに就寝。
何もかも、ネガティブな感情は今日で終わり。新学期を迎える明日からは、ワタシの気持ちも新しく塗り替えるぞ。




B.G.M 「青い世界/音速ライン」


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2006年4月 8日 (土曜日)

未来サントラ

寅は午前中、仕事へ。
ワタシはというと、暢気に今日から始まったBSのアニメを堪能する。
「機動警察パトレイバー」はもう大・大好きな作品で、この時期にBSで再放送が始まって嬉しい限り。ちょうど劇場版のDVDを借りてもう1度ちゃんと見直したいなーと思ってたところだった。これ以前見たのは何年前になるんだろう。久しぶりに見て、やっぱり後藤サンが好きだなーと思う。ワタシは、普段は昼行灯の実は切れ者、という設定にヨワイ。とりあえず第1話は、野明の「シュミの世界だねェ」という台詞にものすごく共感。(笑)


Tv_saiunkoku_1そして今日から始まった「彩雲国物語」も、思いのほか原作どおりのストーリー展開で良かった。「十二国記」ほどのレベルを望むのは無理としても、あちこちで言われているように「ふしぎ遊戯」と「雲のように風のように」をそこはかとなく感じさせる中華風ファンタジーに今後も期待大。しっかしまぁ、基本色がピンクピンクしてるよなぁ。もうちょっと落ち着いた色合いに出来なかったのか。(原作の挿画が既にピンクピンクしてるから無理か) ワタシ的には紅邵可が池田秀一というキャスティングだけでもう言うことはゴザイマセン。


午後から、次男のスポ少入団式。
次男は引き続きスイミングに入った。1年生の時に始めたので今年で4年目。週に1回の練習なのでさほど上達してるとは思えないけど、まぁ何もしないよりはマシというもの。同じ会場にサッカーの子たちもいて、なんだか寂しく思えた。長男もついこないだまであそこにいたんだもんなー。1番人気は野球で、これもWBCの影響?


3時過ぎに寅は博多へ出発。
一応海ノ中道で行われる市民マラソンに参加することが目的なんだけど、博多行きは走ることよりも義弟と飲むことの方が目的としか思えない。先日ウチの母から餞別に1万円貰ったくせに、出かける時になってまだワタシに「小遣いをくれ」というのでキレそうになる。ホント、この人って家に金の成る木が植えてあるくらいにしか思っていない。思いきり仏頂面をしたまま財布の中にあった1万円札を出すと「これだけェ?」とノタマウ。これにはもうキレた。いったいアンタは博多に何しに行く気なんだよー! しかしキレても暴言を吐くことのできないワタシは、しぶしぶもう5千円札を出す。寅は「ま、いっか。」とのこと。もう何も言う気がおきなかった。2度と帰ってくるな、と心底思う。


最寄の駅まで寅を車で送り、家に帰ると母が畑仕事をしていたので、傍に行って延々と愚痴をこぼす。聞かされた母もたまったもんじゃなかっただろうなぁ、後になって後悔する。娘がシアワセな結婚生活を送っていればこそ、だろうに、母の気持ちを思うと衝動的に愚痴なんて言うんじゃなかった。


夜、長男が塾に行っている間、末っ子と2人でWOWOWでやっていた『ガンダムZ 星を継ぐ者』を見た。まったく今日はアニメヲタのような1日だな。このZシリーズはテレビ放送の時は見ていないので、予備知識なしだったのだけど、とにかくシャアがあまりにもステキで卒倒しそうだった。ファーストの時よりもイイ。クアトロ大尉が実はシャアで、それを目下のカミーユが気付くまでの過程が堪らない。やっぱり池田秀一はシャアだよなー。
ところで、シャアが搭乗してた百式って、もしかして中村一義の100sと関係あるの?




B.G.M 「青い世界/音速ライン」

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2006年4月 7日 (金曜日)

グッバイベイビー

午前中、着付けを頼んでいる美容院へ着物を持ち込んでおく。
ワタシの他には小学校の入学式に着付けを頼んでいる人がいるらしい。本当だったら入学式は月曜日で美容院は定休日なんだけど、近所というのはこんな時に融通がきくので助かる。着物・襦袢・帯あたりはワタシでも分かるが、小物となると何が要るのか毎回分からずに箪笥の中にあるものを全て持ち込んでは美容師さんに選んでもらっている始末。今回も腰紐が足りなかった模様。(ゴム製の腰紐を使うことにした) あとは、月曜日の天候次第。天気予報は・・・。


長男の、通学用に買ったばかりの自転車の鍵が失くなってしまった。
3日に乗ったのを最後に見当たらなくなり、4日から捜しているのだけれど、いっこうに見つからない。長男は、友人んちから家まで乗って帰って居間のテーブルの下に置いたのに!と訴えるが、捜せども捜せども出てこない。まったく、新品の自転車の鍵を失くすなんて「うっかり」にもほどがあるよ。だんだんと入学式も近づいてきてるし、このまま見つからない場合は何らかの対策を取らねばならない。あー、また不要な出費が・・・。


不要な出費と言えばもう1つ。
ウチはTSUTAYA のDISCASという宅配レンタルを利用してるのだけど、毎回2枚づつ送られてくるDVDのうち1枚が先日から見当たらなくなってしまった。ワタシが見たくて借りた作品だったので、他の家族は誰一人関心を持っておらず触ってもいないらしい。それなのに見つからないなんて! しかたなくTSUTAYA に問い合わせてみたら、なんと紛失のペナルティは1枚4200円だという! えー!そりゃないよー。ワタシはどうせ客商売だし、初回くらいは大目に見てくれるだろう、なんて甘いことを考えていたのに、現実は厳しかった。なんでもレンタル専用のDVDは一般のものよりも高額らしい。あー、なんで我が家はこうも次から次に家の中で物が消えてしまうのか。(もしかしてコロボックルでもいる?)




B.G.M 「TUTTI / GOING UNDER GROUND」

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2006年4月 6日 (木曜日)

いつまでたっても

毎年恒例の家族でのお花見。
寅が、「仕事を昼には終えて帰ってくるから、いつもの所へ行こう」と言い出したので、面倒くさかったけれど、一応了解する。家の近くにはいくらでも桜のきれいな場所があるのに、寅は「やっぱ花見は大勢の人がおらんとなぁ。」などと妙な理屈をこねて、毎年決まった場所へ花見へ行きたがる。そこは市内でも有数の桜の名所なんだけど、その分人出も多くて、屋台や宴会の数も半端じゃない。まったく、花見がしたいのやら、単に酒が飲みたいのやら・・・。


0406
寅が帰宅次第、すぐに出かける。
午前中は陽も照って良い天気だったのに、午後からだ段々と陰ってくる。さいわいウィークデーということもあって駐車場はスムーズに入れたし、場所取りも難儀をせずに済んだのだけど、もうちょっと陽気の良い日に来たかったのは正直なところ。去年と同じ場所にシートを敷いて、5人で円座してお弁当を食べる。寅と結婚してから毎年花見をしてきたけれど、こうして家族そろって出来るのもあと何年かなぁ。食べ終わると子どもたちはさっさと公園内に散らばってしまい、寅は黙々と缶ビールを飲んでるし、ワタシは去年に引き続き、座布団の上に腹ばいになって本を読んだ。そういえば去年はここで『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』の何巻かを読んだんだったっけ。今年は宇江佐さんの「髪結い伊三次捕物余話シリーズ」の『紫紺のつばめ』がお相手。あー、シアワセ。


夕方帰宅したら、Amazonから「彩雲国物語シリーズ」の『花は紫宮に咲く』が届いていたので、これも夕飯の後に読んだ。(ホントは、夕飯の支度そっちのけで読みたかったけど、しょうがない~) やっぱりワタシにとって読書は「現実逃避」なんだろうなー。




B.G.M 「TUTTI / GOING UNDER GROUND 」

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2006年4月 5日 (水曜日)

ごはんができたよ

ピアノのレッスン第102回目。
アルバイトのせいで前のレッスンを休んで、今日も前日の火曜日と入れ替えでようやく実現。この間ほとんど練習が出来ていなくて先生にも申し訳なかった。でも久々にグランドピアノを弾いて、ピアノへの想いをあらためて奮い立たせることができた。(大げさ) まあ生活のリズムも元に戻って、練習もがんばらなきゃな。それにしても、もしこの先再就職したら、今の形態でレッスンを続けていくのはなかなか困難そうだ。


昨夜ウチの実家に泊まった子どもたちは、今朝父にゴマをすってトイザらスに連れて行って貰ったらしい。まったく、じーちゃんは孫に甘い!(笑) でもまー、高額のものを買う訳でもないし、父も孫3人をお供に出かけることが嬉しい様子なので、たまには良いよね。昼前に3人帰宅。


ワタシは、ピアノのレッスン後、図書館に寄る。
予約しておいた西加奈子の『きいろいゾウ』が届いたので受け取りに。絲山さんの『沖で待つ』はまだまだ46人待ちらしい。何ヵ月後になるのやら。あとは宇江佐さんの『紫紺のつばめ』と『アラミスと呼ばれた女』を。ワタシは「男装の女性」ってのにヨワイんだよなー。それから新刊棚にあった森谷明子の『七姫幻想』とリンボウ先生の『メイフェア劇場の亡霊』がなんとなく面白そうなので借りてみた。森谷さんは前回の『れんげ野原のまんなかで』はイマイチ肌に合わなかったけれど、これはどうかな。


午後からは昼寝をしたり、ごろごろ転がって本を読んだり、なんともぐうたらに過ごす。友人のEが仕事を再開したよーというメールをよこし、内心は焦っているのだけど、やっぱりからだは正直だ。これだけいろんな求人広告に目を通してもなかなか良さ気な仕事に回り逢えない今、今回のようなバイトが月に1度くらいのペースで入れば助かるんだけど。


夜は、寅は職場の歓迎会で飲み会。


グリムの昔話 3夜の読み聞かせは春休みに入ってどうも不規則になっているけれど、読める夜は『グリムの昔話 3 森の道編 』を読んでやっている。一篇づつ読んでやると長さ的にもちょうど良い。今3つめの「ガチョウ番の娘」まで読み終えたのだけど、対象年齢が高めなのか、なかなか残酷な場面描写も多くて、末っ子なんかはちょっと引いてしまうこともある。それに「これは明らかにオチてないだろう?」的な終わり方の話もあって、これはこれで良いのかしら?となんだか不思議な気分にもさせられる。不条理と言えば不条理。逆に、道徳的でもなく教訓染みている訳でもないので、物語を純粋に追うことが出来て面白いんだけどね。




B.G.M 「はじめてのやのあきこ/矢野顕子」


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2006年4月 4日 (火曜日)

自転車でおいで

アルバイト終了。
女子大生のYちゃんとも今日でお別れ。隣の部屋に他のスタッフもいたことはいたけれど、ほとんど2人きりでの仕事だったので、正直かなり気を遣った。ワタシはせっかく袖振り合ったことだし少しでも仲良くしたいと何かにつけて話しかけたけれど、Yちゃんにとってはそれはどうだったのか。気さくに答えてくれていたように見えてたけど、心の中ではもしかしたら、「うるさいなー。」なんて思われてたのかも。だってYちゃん、この10日間最後までワタシのことを名前で話しかけてくれなかったんだよなぁ。
あー、文章にしてみたら、あらためて傷付いた・・・。


でもまぁYちゃんは良い子でした。ウルサイくらい話しかけてくるオバサン ( ワタシ ) にも嫌な顔一つするでもなく、礼儀もきちんとしてたし、仕事の面でも常に先へ先へ気を配れるしっかり者だった。頭の回転が速いんだろうね。自分の手持ちの仕事が片付いてもぼーっとすることなく、次に出来ることを自分で探してきてきちんと取り組んでる様子は、すでに社会人も顔負けといったところ。あれなら就職しても即戦力になれる。なのに・・・。そんなYちゃんに「志生野さ~ん♪」とかって懐いて貰えなかったのが寂しかったのよ、懐いて欲しかったのよ。(涙) Yちゃん世代にとっちゃ、ワタシなんてもうテリトリー外なのかねえ。


ということで、10日間の任務は本日をもって終了。
入力しなくちゃいけないデータはまだ若干残っていたけれど、もうバイト料を捻出する予算がないらしい。残った仕事は職員が徹夜でもして終わらせるのだろう。まったく役所ってところは融通が利かなくて大変だよなぁ。夕方、帰宅すると、家の中がぐちゃぐちゃで、ぐったり。ここ数日子ども達に家を任せていた分、家の中はいつもの数倍酷いことになってしまっている。明日からはこりゃ掃除三昧だなー。


夜はウチの母が「晩ご飯、食べにおいでー」と誘ってくれたので、いそいそと実家へ。母の手料理を堪能する。9時過ぎまでくっちゃべって、子ども達が3人共「今夜は泊まるー」と言い出したので、寅と帰る。ところが帰ってから二人きりになったとたんお互いに言いたいことを言い出して一気に剣呑な雰囲気に。なんかもうこの数日間鬱憤が溜まってたようで、お互いに出るわ出るわの言いたい放題。まったく、ココロの奥底から ( ワタシはこの男が嫌いだ ) と冷え冷えと思ってしまった。きっと寅も同じように思ったことだろう。やがて二人ともダンマリに突入して、そのまま寅はテレビを見ながら居間でうたた寝をしてしまったので、起こしもせずワタシ一人で寝室へ。いつも5人でぎゅうぎゅうになって寝ている部屋に今夜は一人きり。思いきり手足を伸ばしてぐっすりと眠る。




B.G.M 「はじめてのやのあきこ/矢野顕子」


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2006年4月 3日 (月曜日)

架空の星座

朝8時過ぎに、長男は友人たちとスペースワールドへお出かけ。
春休み中に「卒業旅行」と称して行きたがってはいたけれど、まさか今朝になって「今日行ってくる」と言い出すとは思っても見なかった。ホントに計画性のない子だよ。ワタシや寅は別に子供同士で行ってきても構わないと思ってたけど、何せ県外だし、遠いし、遊園地だし、他のお母さんたちは「誰か大人の付き添いがなきゃ」と、なかなかGOサインが下りなかった。ところが幸いにもYくんの親御さんが「どうせ家族で行くつもりだったし、この際一緒に連れてってあげよう。」と言って下さり、そのお言葉に甘えて6人が便乗させて貰うことになったらしい。わずか12歳で「卒業旅行」なんて前例を作ってしまって、数年後次男と末っ子が「俺も!」と言い出すのは必至だな。


仕事が終わって、夜7時過ぎからバスケ。今日から練習再開。
今日はKさんが、現役バスケ部の高校生の娘さんを連れて来てくれてたので、とても盛り上がった。春休み中ということで、中学生の男の子も来てたのだけど、さすが娘さんは現役バスケ部。スピードもある体格ののいい男の子の当りにもびくともしないで、ドリブルで切り込んでいく様がとても迫力があってカッコ良かった。バスケへの愛情を再確認。また、練習、頑張ろうっと。(と、単純) タイムの間ずっと、その子とスラムダンクの話をして盛り上がったのも楽しかったなー。




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2006年4月 2日 (日曜日)

夕凪の橋

昨日からの頭痛の原因が判明。
朝、目が覚めたとたん「月のお客さん」がやって来た。まったくもって招かれざる客だよ。でも、10日の入学式に引っかかるよりかは今頃済ませておくほうが得策か。昨日から引き続き頭痛が治らないので鎮痛剤を服用する。先回よりも症状自体は軽いのに、頭痛は酷くなる一方。もしかしてもう更年期の前兆だったりして・・・。


家族揃って起きたのが9時前。
今朝は寅&子ども達が揃って床屋さんに予約を取ってあったので、とりあえず10時には家を出られるように支度をする。長男の行く中学の規則は、襟足が制服にかからず耳が半分は出ていないといけないそうで、もしちょっとでも長いと生徒指導の先生から執拗に電話が掛かって来るらしい。(そういう目に遭ったママ友よりの情報) まー、今どき髪型なんてどうでもいいじゃないかと思いつつ、念のため長男の髪はいつもより短めに切って貰うよう言いつける。


4人が出かけた後、いきなり天候が悪化。雷雨。
ちょうどそこへお義母さんから電話がかかってきて、来るのか来ないのか?という催促を受ける。3月下旬に東北に住む義妹一家が帰省し、昨日からは博多の義弟も泊まりに来ていたらしい。「今散髪に行っているので、帰り次第行きますね。」と告げる。あぁ、せっかくの土日もこうして雑事に費やされていくんだよなー。


散髪から帰宅した4人と、昼過ぎに出発。
途中、レンタルビデオ屋さんに借りていた『優しい時間』のDVD4枚を返却。(寅のシュミ) それから国道沿いで美味しいと評判のラーメン屋さんに寄って昼食。日曜の昼ということもあるけれど、店内は満席だった。食後は、寅の用事で家電量販店に寄ってPCソフトを購入し、ワタシは義妹の子ども2人におもちゃをお土産に買う。その後、博多の義弟の子に高校の入学祝を用意して、いざ寅の実家へ。


寅には言えないけれど、寅の実家に行くのって、ホントに疲れる。
結婚してもう14年になるのに、未だに疲れる。いつかは自分の実家に行くような気軽な気持ちになれるんだろうか。


多人数ということもあって、夕飯は近所の焼き肉やさんに出かける。
総勢11人。ウチの車には1度に全員乗り切れないし、そう遠いわけでもないので、皆で歩いて行く。ところが義妹んちの末っ子(2歳)は歩きたがらず駄々をこね、結局行きも帰りも大人が手分けして抱っこしてやることに。そりゃまぁ2歳の子って自分のしたくないことは頑としてしないよなー。久々に子どもを抱っこして歩いたらすっかり疲れてしまった。もう何年も子どもを抱っこして歩くということから遠ざかってたもんな。すっかり「遠い昔」のこと。


焼き肉やのあと、しばらくして帰宅。
頭痛がさっぱり治らないので、再び鎮痛剤をのむ。ここのところ、「月のお客さん」の時の頭痛が、どんどん酷くなっていってるような気がする。


読書中 : 『花匂う』  山本周五郎
これ読んでると、早く宇江佐さんの『幻の声』の続き、『紫紺のつばめ』が借りたくて堪らなくなって来た。伊三次と文吉の続きが早く読みたい。




B.G.M「青い世界/音速ライン」

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2006年4月 1日 (土曜日)

ここにいる

結局のところ、バイトは4日の火曜まで延長になった。
が、月も改まったことだし、ここで再開しないとずるずるとまた間が開いてしまいそうなので、ぼちぼちとネット生活を取り戻すことにする。毎日、あたまの中ではいろんなこと ( しょーもないことばかり ) をぐるぐると考えているくせに、いざそれを言葉に起こそうとするとけっこう難しかったりするので、少しづつリハビリ、リハビリ。・・・と言いながら、いざキーボードを目の前にするとやっぱり浦島太郎状態だな。


午前中、久々に美容院へ。
12月に行って以来なので、カット後に床に散った髪の残骸の多いこと、多いこと。美容師さんは、「襟足がせっかく伸びてきたので、少し残しておきましょうか。」と勧めてくれたが、長男の入学式で着物を着る予定だと告げると、じゃあやっぱり切りましょう、ということになった。再び、ベリーショートを取り戻す。


1時過ぎに帰宅。
ほぼ1年ぶりに整体に行った寅はまだ戻っておらず、子ども達3人だけで昼食を済ませていた。長男はワタシと入れ違いに友人と出かける。残った次男と末っ子の3人で「どうぶつの森」をしながらごろごろと過ごす。今日から桜開花。さくらんぼの成る木じゃなくても桜が咲くちょっと不思議などうぶつの森。


3時過ぎに寅、帰宅。
整体の後に寄った温泉で、なにやらとてつもなく嫌な目に遭ったらしいのだけど、思い出すのも嫌みたいで詳細は語ろうとしない。「あんたも聞かんほうがいい。」としか言わない。そのくせ、どんよりと暗い重苦しい態度でいるので、なんだか腹立たしくなる。休日に自分一人勝手に好きな所に行ってきて、嫌な目に遭ったからと言って詳細は語らずに一人世界に閉じ篭る寅。寅のこんなネガティブな部分を、実を言うとワタシはちょっと不安に思っている。普段は何も悩みのないおちゃらけた寅だけど、ダメージを受けるとワタシなんかよりもずっと脆いような気がする。


夕方、長男は塾。
昨日から始めたのだけど、友達が一緒なせいか、夏休みに進学塾の夏期講習に行かせた時よりも意欲的に見える。ま、まだ始まったばかりなのでなんとも言えないけど。とりあえず、卒業式以来毎日遊び呆けていた生活をそろそろ改めるにはいい機会になった模様。寅は、長男の塾にはあまり賛成ではないので、「何時に終わるんか?」という問いに「9時よ」と答えると絶句していた。「あいつ、知恵熱でも出すんじゃないか?」だって。ワタシもこのまますんなり中学3年間同じ塾に通ってくれるとは思ってないけどね。


夜は、日中から続く頭痛がいっこうに治らないので、鎮痛剤を服用して10時には寝た。
が、夜中の1時過ぎに、階下から叫び声が聞こえてきてハッと目を覚ます。寝惚けた頭で聞き耳を立てるとどうやらテレビの声だった。寅がテレビ ( もしくはDVD? ) を見ていたらしかった。てっきりうたた寝をしてテレビを消し忘れているのかと思って階下に下りてみると、ちゃんと起きて画面に見入っている。おかげでワタシは変な時間に目が冴えてしまって、今に至る。寅とワタシって、つくづく生活のリズムが合わないよなぁ。


刺繍読了本 : 『刺繍』  川本晶子
美容院でカット&カラーリングして貰いながら読み終えたのだけど、読みながらどうしようもなく泣けて困った。美容師さんに泣いてるとこ、見られちゃったかな。でもまーいいや。同世代の作者が同世代の主人公を描いてて感情移入しないで済むわけが無かった。いつかは一人になってしまう恐れを抱く主人公の弱さと己に甘い性格に、同族嫌悪しながらも引き摺られてしまった。第21回太宰治賞受賞作。



B.G.M 「 青い世界 / 音速ライン 」

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